マスもソーシャルもドキュメンタリーだ!!

マスメディア vs ソーシャルメディア

「マスメディア vs ソーシャルメディア」って見出しにしたけど、決して両者の対決というわけではありません。
印刷会社として紙媒体のマスメディアに関わっている手前上、マスメディアをひいきにしたいところですが、現実はそうでもない。
そして、最近よく耳にする「もうマスメディアの時代は終わった」「これからはソーシャルメディアの時代だ」という言葉。
そこで今回、面白そうなセミナーの情報が入って来た。
SNSを駆使して業績を伸ばしている短パン社長こと奥ノ谷圭祐氏とフジテレビに勤務し、色々な番組制作に携わっているディレクターのマイアミさんとのトークライブ「TANPAN TIMES」。
構図的には完全に「マスメディア vs ソーシャルメディア」だ。

TANPAN TIMES

今回は上のバナーと申し込みフォームを作らさせていただいたのですが、正直何を話すかもよくわからなかった。
スペシャルゲストのマイアミさんもフジテレビのディレクターということと、マッチョなナイスボディーっていうことくらいしか知らなかった。
そこで苦肉の策で付けたキャッチコピーは「あなたにちょっとだけ素敵な時間を・・・」というもの。
正直、知らない人がこのバナー画像見てもまったくわけわかんないと思います。
反省・・・。

DVD発売記念トークライブ

内容は短パンさんが発売したDVDを鑑賞しながら、雑談をするっていうもので、細かい内容はちょっと言えませんので撮った写真で感じていただければ幸いです。

そして、ぼく自身がこのライブで楽しみにしていたのは、マスメディアで実際に活躍している人とソーシャルメディアで実績をあげている人のリアルな話。

この話の中で、なんとなく感じたのは、マスメディアがどうのこうのという話ではなくマスメディア(一方的に発信する一方通行媒体)という概念に縛られて内容そのものが一方的なものになっているだけじゃないか。という事。
マスメディアも見る相手のことを意識して発信すればその発信自体がソーシャルに乗っかるし、ソーシャルメディアも自分中心のことだけを発信すれば、一方通行なただの独りよがりになる。
うちの仕事でいうチラシなんかも今までは自分たちが伝えたい情報だけをのっけていた。
マスメディアであるという既成概念から頭が脱却できていなくて一方通行の表現になってしまっている。もっとソーシャル(相手・社会)を意識した内容にすれば反応も変わるんじゃないかなって感じました。

ラッキーだった2次会

そんななんとなく感じたことを裏付けてくれる出来事が起こった。
なんと2次会でマイアミさんの隣の席に座ることができた。
しかも向かいにはカップルシートに座る短パンさんとワタニーさん。

マイアミさんがどんなにすごい人かって事を紹介したいけど・・。諸事情がありここでは語れません。
ワタニーさんの言葉を借りて言うならば、
「うちらの仲間からこんなすごい人が出たなんてうれしくてしょうがない。」
まさにこの表現に尽きると思う。(仲間かどうかは別として)
そんなマイアミさんは、現在30歳。慶応大学を卒業してフジテレビに入社し、「笑っていいとも」などで色々な番組でディレクターとして活躍。
あまーいマスクと物腰低い話し方の影に、あふれんばかりの野心のオーラを覗かせる若き敏腕クリエーター。ちょうど下の写真の感じ。

そんなマイアミさんとの会話もテレビの話。

ポイズン
なんか最近のテレビってやたらクイズ番組多くないっすか。
マイアミさん
ああっ それは完全に高齢者狙い。もう若い人あんまりテレビ見ないから。若い人向けの番組作っても視聴率とれないんだよね。
ポイズン
やっぱ、そうなんですね。
ポイズン
ちなみに講演の冒頭で、毎週見る番組は何ですか?って質問されてたと思うんですけど・・・。
ポイズン
ちなみにぼくは、アナザースカイ。
マイアミさん
あっ 日テレね・・・。
ポイズン
あっ すみません。あと、最近では「7ルール」なんかも見てます。
マイアミさん
それ フジ。
マイアミさん
やっぱドキュメンタリーだね。
マイアミさん
結局、テレビを見ている人もSNSをやっている人も身近な出来事に共感したいんだよね。
マイアミさん
芸能人の身近な裏側部分が知りたい、それをマスでやっているのがアナザースカイで、ソーシャルでやっているのがインスタグラムだったり。
マイアミさん
芸能人じゃなくて一般人の話であっても、同じ世代の人、同じ趣味を持つ人。または全く別の世界にいる身近にはいない人など。いろんな人の身近な情報が知りたい。って思っているんだと思う。
ポイズン
そういえば、最近見る番組は、みんな身近な生活に絡めているものが多いような・・・。
ポイズン
「家、ついて行っていいですか?」とか「笑ってこらえての朝まではしご酒」とか「モニタリング」とか。「テラスハウス」なんかも共同生活流してるだけですもんね。
マイアミさん
そう、バラエティーにもドキュメンタリーの要素が必要で、僕も若者向けに若者に響く面白いドキュメンタリー作らなくちゃって思ってるんですよ。

もっとドキュメンタリーを

今回のセミナーに参加してわかったことは、ドキュメンタリーが大事ってことでした。
短パンさんが作ったDVDもドキュメンタリー。
ぼくが好きな番組もドキュメンタリー。
ブログやSNSで表現されてるのもドキュメンタリー。
今あるコンテンツをいかに報道からドキュメンタリーにして表現していくかってことが結構大事なんじゃないかって思いました。
例えば、このブログでいうところのLINE風の会話形式で表現されている所。
こんな風に会話風な表現に変えるだけでドキュメンタリー風に表現できる。
短パンさんがDVDで何を伝えたかったのか。
なんとなくわかったような気がした。
夜中の1時過ぎにシメのラーメンを食べてから帰宅までの1時間半。そんなことを考えながら運転していました。
マイアミさんに名前覚えてもらえて嬉しかったーー。最後に挨拶してくれたもんなーーー。「KSさんバイバイ」って

TANPAN TALK LIVE in OSAKA

この短パントークライブが今度は11月28日に大阪で開催されます。
わかっているのは、SNSの申し子とTV業界のプリンスが話をするということだけです。そもそも今回と同じような話をするかもわかりません。
話を聞いてどう受け取るかは自分次第。

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