キャンプ場紹介
キャンプ場ではないけど、海岸沿いにキャンプができるエリアが存在します。
特に区画とかはなく自由にテントを設置できるようですが、やはり管理者がいないだけあって騒ぐ利用者も多くいました。
サイトの大きさ | 自由 |
騒音 | 騒ぐ若者もいる |
風の影響 | 海風が吹きやすい |
地面の傾斜 | 場所による |
景色(眺め) | 海がすぐ近くに(サーフスポット) |
チェックイン | なし |
トイレ | 普通(若干遠い・夜は少し怖い) |
炊事場 | なし |
焚き火 | 可(直火制限なしだけどマナーを守って) |
テント探し
ミルクランドで衝撃を受け、テントを買うことを決めたけどいまいちよくわからない。
ということでアルペンアウトドアへ行ってみた。
いろんなテントが飾ってある中でやはり初心者は2ルームテントが無難だということがわかったので2ルームテントでどのメーカーにしようかを考えた。
候補として
- スノーピークエントリー2ルーム エルフィールド
- コールマンタフスクリーン2ルームハウス/MDX
- ロゴスドゥーブルテント
くらいに絞った結果、スノーピークは値段も高く持っている人が多いのでやめてロゴスかコールマンで迷ったけど、最初に買ったテントがコールマンだったので安定のコールマンにした。
コールマン初張り
初張りは、時間にゆとりをもって試し張りしてからにしたかったけど、ちょうどサーフィンで徳島に行くことになったので持参していった。
徳島に着いたのが夜9時ごろ、初めてのテントなのにこんなに遅くなってしまった。
張り方もよくわからない。海なので真っ暗。
到着したのが夜中の9時、真っ暗の中初めて張るテント。
説明書を懐中電灯で灯しながらの作業。
今思えばかなり無謀だったと思う。風が吹いていなかったことが何よりだった。
とりあえず、張って寝袋広げて寝る。
とりあえず、焚き火でもしようかと思って車を覗いたら焚き火台がない。
ちょうどローカルサーファーさんと合流予定だったので焚き火台を持っているかと聞いたら持っているということだったので持参していただいた。
持ってきた焚き火台はスノーピークの王道焚き火台
焚き火台といえばスノーピークということを初めて知ってたまたま徳島のトヨタにスノーピークショップがあるということだったので衝動買いしてしまった。
焚火台 L、セットで3万!!高い買い物だった。
そんなこんなでバタバタした初張りでした。
ただ、テントから漏れる光と夜空がめっちゃきれい。
この時、テントと自然の写真がたくさん撮りたいなと思った。
まとめ
- テント設営は明るいうちに
- 初テントは試し張りした方がいい。
そして朝起きてすぐに撤収